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2012.05.25 アルコール依存症

アルコール依存症の認知行動療法

アルコール依存症の認知行動療法

平成24年4月22日に東京認知行動療法アカデミーワークショップに参加し、

土田英人先生の「アルコール依存症の認知行動療法」を受講しました。

 

基礎理論編ということもあり、アルコール依存症の基礎知識と

認知行動療法について、大変分かりやすい講義を聞くことができました。

 

アルコール依存症の治療の基本は”断酒”です。

酒に対する考え方の偏りを自身で検討し修正していく認知行動療法が、

断酒継続に繋がり、再燃防止にも有効であることを学びました。

また、講義を聞いていてイメージできたのは、当院の治療プログラムの1つSMARPP(別ページで開きます)でした。

仲間と共に語り合うことで、新たな気付きを得られる方も多いようです。

 

今回の講義を聞き、今後、もっとアルコール依存症の認知行動療法について

学んでいきたいと思いました。

 

 

関連する情報

監修

加藤 正
加藤 正医療法人和心会 あらたまこころのクリニック 院長
【出身校】名古屋市立大学医学部卒業
【保有資格】精神保健指定医/日本精神神経学会 専門医/日本精神神経学会 指導医/認知症サポート医
【所属】日本精神神経学会/日本うつ病学会/日本嗜癖行動学会理事/瑞穂区東部・西部いきいきセンター
【経歴】厚生労働省認知行動療法研修事業スーパーバイザー(指導者)の経験あり。2015年より瑞穂区東部・西部いきいきセンターに参加し、認知症初期支援集中チームで老人、高齢者のメンタル問題に対し活動を行っている。日本うつ病学会より「うつ病の薬の適正使用」のテーマで2019年度下田光造賞を受賞。
【当院について】名古屋市からアルコール依存症専門医療機関、日本精神神経学会から専門医のための研修施設などに指定されている。