名古屋市瑞穂区の心療内科ならあらたまこころのクリニック「症状別のよくある質問」ページ

症状別のよくある質問 DISEASE FAQ

パニック障害

PANIC DISORDER

パニック障害の症状とはどのようなものですか?

パニック障害はパニック発作、予期不安、広場恐怖といった症状がみとめられます。そして、また発作を起こすのではないかと不安になるため、診断基準にはありませんが、体の感覚に過敏になります。パニック発作は動悸、ふるえ、めまいなどの身体症状です。パニック発作は不快で怖い体験となるため、またあの発作が起こるのではないかという不安を感じるようになります。これが予期不安です。そして、逃げられない場所や、人に助けを求められない状況など、発作に対処できないと感じる場所や状況が苦手になっていくのが広場恐怖です。さらに、また発作が起こるのではないかと不安を抱えているため、体の感覚に過敏になり、心拍が速まったり、汗をかくといった身体感覚に過敏に反応するようになり、そのような身体反応が生じる活動を控えるようになります。このような症状により、行けない場所やできない事が増えて生活に支障が出てきます。