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公開日: |更新日: 社交不安障害専門療法

第12期 社会不安障害のグループ認知行動療法

第12期 社会不安障害のグループ認知行動療法が終わりました。患者様から感想を頂いていますので報告します。

この度のグループ活動(基礎編)は、自分の病気の勉強になり、他の人の意見やものの考え方を知る事ができ、自分にはかなりプラスになりました。自分が病気と気づき、同じ病気の人達との出会いは、苦しいのは、自分だけでないとはげみになりました。習った事を思い出して、これから仕事をしていこうと思います。まだまだこの病気とは、付き合わなければいけないですが、あせらず次の応用編のグループに参加させていただきたいと思います。

今回、社会不安障害の講座を受けて、今まで自分が考えて行動していたことが自分のことだけに着目していて、他の人の考え・受け止め方など、考えずにいました。他の人の受け止め方=自分の考えでなく、自分勝手な考えで行動をしている事がわかりました。今後は、自分を見るのでなく、他の人の気持ち、自分の見る目を考えながら、行動をしていきたいと思います。

このグループに参加して、考えがまとまったような気がします。悩んでいるのが、自分だけでないこともわかって、はげみになりました。

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監修

加藤 正
加藤 正医療法人和心会 あらたまこころのクリニック 院長
【出身校】名古屋市立大学医学部卒業
【保有資格】精神保健指定医/日本精神神経学会 専門医/日本精神神経学会 指導医/認知症サポート医
【所属】日本精神神経学会/日本うつ病学会/日本嗜癖行動学会理事/瑞穂区東部・西部いきいきセンター
【経歴】厚生労働省認知行動療法研修事業スーパーバイザー(指導者)の経験あり。2015年より瑞穂区東部・西部いきいきセンターに参加し、認知症初期支援集中チームで老人、高齢者のメンタル問題に対し活動を行っている。日本うつ病学会より「うつ病の薬の適正使用」のテーマで2019年度下田光造賞を受賞。
【当院について】名古屋市から、「日本精神神経学会から専門医のための研修施設」などに指定されている。