名古屋市/心療内科/精神科/うつ病/不安障害/瑞穂区/昭和区/天白区/南区/緑区/熱田区/日進市/中区/パニック障害/摂食障害/あらたまこころのクリニック

心療内科 精神科 医療法人和心会 あらたまこころのクリニック
〒467-0066
名古屋市瑞穂区洲山町1-49
TEL:052-852-8177

できるだけ薬に頼らない治療。あらたまこころのクリニックオフィシャルブログ

苦手な身体感覚を克服するのが肝!?(パニック障害の治療)

カテゴリー: パニック障害 | 投稿日: 2019-02-06

以前のブログでもご紹介したように、パニック障害は、突発的に生じるパニック発作((例)動悸、息苦しい、めまい感、現実感消失、吐き気など)が繰り返し生じ、不安になり、その後の日常生活においてパニック発作のことを警戒するようになり、パニック発作が生じないように以前楽しかった生活を避けたり、諦めてしまう((例)人が多い場所を避ける、高速道路の運転を避ける、ドキドキする活動を避ける)病気です。

パニック障害を治療する際には、パニック発作で体験する身体感覚((例)ドキドキ、息苦しい感、めまい感、現実感消失、吐き気感など)が生じても大丈夫という経験をすることがとても重要になります。

本当に、そのような治療で克服できるのでしょうか!?
もちろん、治療を進めるためには、いくつかのコツを知っていただくことが重要です。


※写真に写っているのはすべてスタッフです。

当院では、パニック障害グループ治療の中で、3ヶ月に1回、
このような苦手な身体感覚を克服する練習を行っております。


平成31年1月19日(土)の練習では、7名の方にご参加いただきました。特に、吐き気感に苦手意識をもたれている方が多く、練習の中で様々な発見があったようです。


参加された みなさんから御承諾いただき感想を一部ご紹介させていただきます。
(掲載上、分かりやすくするために、一部文言を加筆させていただきました。)


次回の苦手な身体感覚を克服する練習は、平成31年4月頃 を予定しております。
パニック障害・嘔吐恐怖等でお困りの方は、ぜひ医師にご相談ください。


◇過去のパニック障害、広場恐怖に関するブログ
苦手なものを克服してみませんか?:パニック障害や広場恐怖克服のヒント

広場恐怖とは

パニック障害が治るとはどういうこと?

苦手な身体感覚を克服する練習(パニック障害の治療)


◇パニック障害についての基礎知識(当院ホームページ)
パニック障害とは

(心理士 本田・宮本)