名古屋市/心療内科/精神科/うつ病/不安障害/瑞穂区/昭和区/天白区/南区/緑区/熱田区/日進市/中区/パニック障害/摂食障害/あらたまこころのクリニック

心療内科 精神科 医療法人和心会 あらたまこころのクリニック
〒467-0066
名古屋市瑞穂区洲山町1-49
TEL:052-852-8177

できるだけ薬に頼らない治療。あらたまこころのクリニックオフィシャルブログ

3月, 2010年

お花見

カテゴリー: デイケア | 投稿日: 2010-03-31
3月末日、デイケアでは3月のお誕生日会として、近くの川原にお花見に行きました。
ここのところ寒い日が続き、桜が咲いているか心配していたのですが・・・
満開とまではいきませんが、5~6分咲きの桜を見ながら川原を歩き
少し広くなっている場所でお昼ごはんです。
美味しそうなおかずと

 

午前中にみんなでにぎったおにぎり♪

 

風は冷たかったですが、みんなで楽しいお昼ご飯となりました。
その後はもう少し川原を歩いて桜を満喫。
種類によってはすでにたくさんの花を咲かせている木もありました。

 

 

とはいえ、桜はこれからが見ごろなのでしょうね。
デイケアでも、桜を見ながら散歩する日が増えそうです。

 

うつ病のニュース

カテゴリー: うつ病と躁うつ病 | 投稿日: 2010-03-18
最新のうつ病診断のニュースがNHKでやっていました。
国内に70万人を超える患者がいるとされ、自殺の大きな原因ともなっている「うつ病」は、正確な診断が難しく、まちがった治療をしてしまうケースも少なくありません。このうつ病を、最新の画像診断技術を使って正確に診断しようという国内で初めての入院検査プログラムを、東京大学病院がスタートさせました。東大病院が新たに始めたのは、うつ病を診断するための4日間の入院プログラムです。

うつ病は、これまで医師が問診で見分けてきましたが、意欲の低下や気分の落ち込みなどの症状は、うつ病とは別の、そううつ病や統合失調症、それにアルツハイマー病などでも起きることが多く、誤った診断で必要のない薬を長年処方し、症状を悪化させてしまうケースの多いことが問題となっていました。
今回のプログラムでは、まず、光トポグラフィーと呼ばれる最新の機械を使い、脳の前頭葉と呼ばれる部分に流れている血液の量を測定します。うつ病と、そううつ病、それに統合失調症は、患者が感じている症状は似ていても、脳の血液の流れ方が異なるため、区別できる仕組みです。東大病院によりますと、この検査法だけでの診断の正確さは70%から80%ですが、これに複数の心理テストや問診検査を加えることにより、ほぼ確実に診断ができるということです。また、うつの症状は、脳しゅようやアルツハイマー病でも起きるため、CTやMRIなどでの検査も同時に行います。検査費用は7万円前後かかりますが、こうした入院プログラムは全国でも初めての試みで、東大病院では、年間100人程度の患者の受け入れができるとしています。
東大病院精神神経科の笠井清登教授は「問診だけで診断が難しい患者については、これまでいろいろな治療薬を試しながら、どの病気か見分けていくしかなかったが、この入院プログラムでは、日本でも最高水準の精度で診断できるようになっている。ほかの病院にも広まれば、多くの患者に正しい診断を受けてもらえるようになる」と話しています。